意外に体が弱いほう！【修正済み】

らぴこです、ごきげんよう。


SS加工して更新するとか言っておきながら



風邪引いてしまいました。



喘息も併発していて結構えらいことになってます。



今日、ついにアレ出されちゃった。アレ。

なにって、吸入器ですよ、喘息発作用の。

いままで、予防薬のみだったので、「自分の喘息はそんなにひどくない」と自己暗示に成功してたんですが
なんかコレだされちゃうと、ああ、喘息患者なんだなあ・・・・と、しんみり。


なんかこんなんで大丈夫か俺、体弱すぎるだろー。


なんかの啓示かもしれぬ、
体力作りから始めてみよう。



てゆうか

前回「生存報告」した後に、今度は死にかけ報告か・・・・。
人生、何があるかわからんねえ・・・・・。



☆タイムテーブル

１７日　風邪気味な自覚があったため、母の依頼で買いものに出たついでに、ドリンク剤を買う。翌日分も。
　　　　体はなんかだるい、程度。でも、念のため、早めに寝る。途中なんどか発汗して起きる。

１８日　朝から、だるくておかしかったけど、今日は休めない日なので無理して仕事に行く。
　　　　昼食は残してしまった。　だりーなーと思っていた。
　　　　最後の仕事に向かう前、ふと体温を測ってみたら、３８℃。うわやばい。
　　　　がんばって仕事を終え、事務所に戻って再度測ると、３８．６℃。
　　　　しゃれにならん。　その場で弱音を吐いたら、熟練のO先輩が、
　　　　明日の自分の休みを変わってあげられるかもしれない、とのこと。
　　　　自宅にもどって予定を確認して電話してくれることに。正直ありがたかった。
　　　　が、変わってもらえないときのために、ドリンクを買い足して、あと、ポカリとかプリンを買ってもどる。
　　　　自宅の駐車場についたはいいが、体を動かす気になれず、そのまま寝てしまう。
　　　　約３０分後、先輩からの電話で目覚める。車の中にいる自分におどろきつつも、
　　　　明日変わってもらえることを確認、そのために一部仕事の段取りを変えねばならぬことが発覚。
　　　　リーダーに電話し、以上の旨を伝え、段取り変更の必要を告げる。
　　　　「じゃあ、Yさんにゆっといて！」と言って電話を切られたため、段取り変更を伝えるため
　　　　Yさんに電話。快く承諾してもらえて、晴れて１９日が休めることになる。
　　　　市販薬とドリンクを飲み、ポカリと湯たんぽを抱えて、早々に寝る。

１９日　熱が下がらない。病院に行きたいが、体が動かない。
　　　　仕方なく、様子をみつつ、１０時を回ったのでさすがにもう行かなきゃヤバイと、動き出す。
　　　　しんどい。息が上がる。昨日はなかったけど、今日は喘息だしてるっぽい。
　　　　なんとか着替えて病院にたどりつくも、すごい人。
　　　　風邪だから、早めに診察してもらったのだが、診療室に入ったのは１２時前。
　　　　即点滴になって、点滴受けてる間の看護婦ちゃんの立ち話
　　　　「８時に来てる人で、まだ診療室に入れてない人がいる」とのこと。
　　　　・・・K先生、人気者すぎ・・・・。
　　　　一時間の点滴を終えると、喘息がかなり良くなってる感じ。やったね、これは明日出勤できるか！？
　　　　などとちょっと浮かれる。同時に、吸入薬を出されたのに軽くショック。
　　　　家に戻り、寝る。
　　　　夕方にかけて、だんだんまた悪化してくる。息苦しいのも酷くなってくる。
　　　　仕方なく、吸入器を試してみることに。
　　　　吸入初デビュー。弟が使ってたので、さんざ見慣れてるけど。
　　　　・・・・・すぐに息が楽になってくる。
　　　　うわあ、これは手放せないや、と、実感。

　　　　かなり楽になってきたけど、いまだに熱が下がりきらない（なぜか今また、３８．６℃）のと、しつこく頭痛なう。



明日もお休みさせてもらえるように、リーダーに電話。ああ、ストレスたまる・・・・・。
ほんとうに申し訳ないとおもってるんですよ、でも今うまく声が出ないの；；
２１日・２２日はもともと休みをとってたので、あと３日あれば、さすがに治ると思うの。
・・・・２２日は整体に行く予定だったけど、キャンセルしてもらおう・・・・。
片道３５分のドライブ出来る気がしない。




・・・・若い時にはわからなかったけど、仕事を初めてわかったこと。

仕事をするうえで一番大切なのは、才能ではありません、体力です。


中学時代の自分に一つ言えるなら、なんでもいいからスポーツやっとけって言いたい。

でも、聞くわきゃないのもわかってんだけどねー。





さて、寝ます。

みなさんもお大事に！！　See　Ya！