割合:マビ8・リネ1・リアル1 こんな感じのグダグダブログでございます。 ※当ブログの画像は、ダブルクリックで原寸表示します。
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【27日夜~28日】
27日夜、最高記録38.8度をレコード。
しかし、高熱に慣れてきたのか、そんなには辛くない。
が、どんどん咳が酷くなってきており、明け方、咳が辛くて目が覚める。
ちょっと早いけど、辛いので6時に起きて漢方薬を飲み、
朝食代わりにインスタントの味噌汁を飲む。
病院に行くまで時間があるのでもうひと寝入り。
その後起きると、かなり体が楽になり、辛い咳もかなりマシになっている。
熱も36.9度まで下がっている。
昨日まではベッドから起き上がるのに介助が欲しい位だったのに
すんなり起きることができて自分でびっくり。
やっぱり、口から栄養を摂取できるって違うなあと実感。
病院に行くと、胸の音を聞いて先生が「これは峠を越えたね!」と。
昨夜咳で辛かったと言ったら、寝る前の漢方薬を出してくれた。
この日は、夜までに37.5度以上には熱が上がらず。
【29日】
6時前、目が覚める。空腹を感じる。平熱。
起きて、パン+サラダ+カップスープの朝食をとっていると、
母が目玉焼きを作ってくれる。
全部奇麗に食べて、一休みしてからもう一度寝る。
病院へ行くと、先生曰く「よーし、なおってきたねえ!」で。
明日、血液検査をした後点滴を続けるかどうかの判断をするとのこと。
点滴後、母に頼まれていたカラーコピーをしにセブンイレブンによって帰る。
この後、一時的に37度台の熱がでるも、ほぼ平熱で過ごす。
夕食のカレーとサラダはちゃんと食べることができた。
【30日】
たまに咳つく以外、特に異常なく朝を迎える。
寝すぎて首こり・腰痛があるくらい。
ゆっくり朝食の野菜スープ(自作)を食べていると、
病院から呼び出し電話。早い時間に来てほしかったらしい。
(昨日はそんなこと言ってなかったのにーw)
あわてて病院へ。血液検査と点滴。胸の音をきいた先生は「いいねえ!」
血液検査の結果も、ほとんど回復していますとのこと。
↑
いまここ
明日から仕事に行く予定です。
一応念のため、身体にかかわる仕事は外してもらってます。
(治りかけが移りやすいっていうじゃないですか)
しかし
一週間ぶりに飲んだ珈琲がイマイチでちょっと・・・・・
まだ口がおかしいのかなあ・・・・味覚が変になってるんかいな。
・・・・・ところで、この間のらぴママンの行動をちょいと。
・24日 夕食に山盛りの天麩羅をあげている(当然食べられない)
・25日 夕食は昨日の残りの天麩羅を使った天丼(当然食べられない)
・26日 この日は「今日はもつ鍋よ☆」(当然食べられない)
・27日 昼に、カットスイカを買ってきてくれる。これはおいしかった☆ 夕食はこの日も モツ鍋だった模様(自分はカップスープのんでました)
・28日 もつ鍋の残りでうどんを煮てくれる(おいしかったです)
・29日 朝パンを食べていたら、目玉焼きを作ってくれた。病院帰りにこれコピーしてきて!とコピーを頼まれる。夕食はカレー・・・・(食べれました)
・・・・なんというか・・・・ママン無双。
【22日夜】
のどが干からびるというか…張り付くような感じ。この時点では、まだ「なんでこんなにのどかわいてるんだろう?」としか思ってなかった。
【23日】
朝 微熱。のどの痛みがはっきりとしてくる。
そういや、水曜日に降った雨でちょっと風邪気味だったかな?とか思いだす。
勤務表を確認したところ、今日は出勤者数も多く、登録さんにほとんど仕事が振られてなかったので、今日なら休めそう。明日の日曜は人が少ないから、万一こじらせて明日休むことになったらヤバイ!と考え、今日しっかり休んで回復させる計画。リーダーに電話して、一日しっかり寝る。
が、夕方、微熱が下がっていないため、市販薬投入。
のどの痛みはかなり酷い。
【24日】
仕事へ。熱は平熱。一日ねていたためか、少々ふらつくので、ルル内服液(600円)を投入。
のどは相変わらず痛かったけど、昼にはおにぎりと春雨スープが食べれた。
夕方しんどくなり、最後の仕事をなんとか終えて、かえって熱をはかると、
38度。のどの痛みは酷くなり、自分のつばを飲み込むのも辛い状態。
食欲云々以前に、のどの痛みで何も食べられない。
【25日】
本来、午前中のみ仕事で午後から休みの予定だった日。なので、無理を言って午前中も休みにしてもらう。
かかりつけの病院へ行くと、なぜかその時には平熱。
漢方薬と抗生物質をもらって帰る。
が、昼くらいから徐々に熱が上がり始める。
のどの痛みは相変わらず酷く、ほとんど何も食べることができない。
ポカリ飲むのも辛い。
【26日】
薬を飲んでおとなしく寝ていれば、きっと良くなる…と思っていたが、状況悪化の感じ。
夕方、もう一度かかりつけの病院へ行く。
血液検査などされて、抗生物質の点滴。薬は変更になる。
この抗生物質の点滴を、最低でも3日は続けなければならないといわれる。
職場に連絡、休みをもらう。
この夜、10時ころ、あまりのシンドさに熱を測ったら、38.6度を記録。
こんな高熱でたの、ここ数年(数十年?)ない…。
【27日】
朝は微熱にまで下がっており、点滴を受けに病院に行くと平熱まで下がっている。
なんで病院いくと下がるかなw
点滴を受けた後、昨夜高熱が出たことを話すと、胸の音を聞いてからレントゲンを撮られる。
右の肺の下部、白くなってるしwwww
なのに、先生の第一声
「なんとまあ、スリムな心臓だねえ!!」
…わけがわかりませんwwwww
要するに、肺に炎症が広がっており、そのせいで高熱が出ているとのこと。
また、こんな状況では点滴は一週間くらい必要かな!だってw
またも薬が変わる。
一番よく聞く抗生剤出しといたからね!大丈夫!
と、言われて家に帰るも、昼からまた発熱、夕方38.8度をレコード。
ただし、のどの痛みはほぼ解消して、ポカリも飲めるように!
昼には イチゴプリン うどん半分(卵入り) カットスイカ
夜は、クノールのポタージュスープ(38.8度もあると流石に食えないw)
今ここ。
…なんでこんなことメモってるかというとー
数年前、親戚にあたるおじさんが、謎の発熱から約1カ月で急遽してしまうということがあってね。
白血病だったらしいんだが。
最初はわからなくて、ずっと風邪の治療をしていて、でも熱が下がらず…
おっきな病院へ行ったときにはすでに手遅れ ってことがあったんですよ。
ひょっとしてオラも!?ってわけじゃないけど
こんなにも「よくなっていかない」風邪って初めてなので
今後のためにも、メモしておこうと。
普通、風邪って、寒気がして熱が上がる→発汗とともに熱が下がる
を、2ターンくらい繰り返せばよくなるもんだと思ってたのに
今回、延々このターンがループしてるもんでね。。。。
しかし、今日の昼から、のどの痛みが薄れて食べれるようになったから
そろそろ反撃していきたい。